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すかいらーく優待が来た!

すかいらーく優待券が郵送されてきた

待ちに待ったすかいらーくの株主優待券が郵送されてきた。使用期間が1年後の2019年3月31日とは良心的である。普通なら半年の期限が多い。しかし、9月頃にはまた新たな優待が来ると思えばそれまでには積極的に使い倒したほうがいいだろう。

すかいらーく株は昨年11月に1,661円で株を購入。この時は株価が落ちてきたところで12月は全株価が上昇傾向にあることから夏の頃から買うタイミングを見ていたものの、結果的に3月中旬時点で大幅減の1,400円前半まで落ちてしまう状況へ。

すかいらーく大株主ベインキャピタルが11月後半にすかいらーく株売却からこの低調ぶりである。

 

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個人的には株価が下がろうが、優待と配当額さえ維持できていれば長期保有をするつもりで買っている。

すかいらーくの配当2.55%(1@38円)100株で配当3800円と優待6,000円の計9800円(6.5%)のリターンこれが維持されている限り持ち続けるということである。

すかいらーくはとにかく節約の為であるので店舗でしっかり使う予定だ、帰りにはお弁当も購入して夜の分も確保する。1日2,000円分の食費365回分の1回が優待で賄えたらいいのである。

 

優待でちょっと気になるのがヤフオク。

覗いてみると出品ラッシュで現金化祭りだ「すかいらーく 株主優待」で458件さすがに供給過多状態だ。

落札価格で見ると3000円の優待が送料込みで八掛け~九掛けと人気が高い。儲けで言えばクリックポストで送るとして164円オークションシステム利用料約10%とすれば実質の儲けは1,900円~2,300円が出品者の手元に入る概算。

ただし、出品数がかなり多いので半額もしくは3分の1程度まで下がる可能性も高い。100%恩恵を受けるのであるならばオークションより店舗で使うことがいいのは言うまでもないが店舗が遠いなど個人的な環境もあるので利用するのは仕方ない。

 

すかいらーくの行く末

レストラン部門で店舗数は3,000店舗を超えるトップクラスのすかいらーくグループ。ファミレスであった、すかいらーくという店舗はすでに1件もなくガストやバーミヤンにざっくり名前を変更してしまったが、すかいらーく時代のベースはしっかり残している。

 

すかいらーくの行く末は日本経済と切っても切れない、来年実施が既定路線の消費税10%と物価上昇率2%達成などの要因からますます節約志向の高まりと、高齢化によるファミリー層の減少などが予想できるからである。それゆえ最初に節約が検討されるのが外食産業であるのは間違いなく軒並み厳しい状況が予想される。

しかし、ガストやバーミヤンはリーズナブルの価格帯であることから不況に強いと思われ、働き方改革でもあるように女性や高齢者の雇用が増えることでニーズはこれからもおおいにある。そこにこの優待での集客路線が加われば客数はアップし、季節ごとの魅力的なメニューを組み込んでゆけば客単価も上がり売り上げ上昇と手堅い利益を確保できる。

すかいらーくの気になる展開とすれば海外へ積極的に出てゆくかであるが、過去の経験から慎重な姿勢がうかがわせる。それも仕方ないだろう。

 

個人的にはすかいらーくは今後、食費節約志向の主婦に高く評価される株主である恩恵を受ける層が多く生まれるはずだ。しっかり者の女性支持層が増え株を買いあさると予想。格差社会において節約の為に外食をしないと決める層と節約の為に外食をする層に分かれる未来が見える。一度株主になってしまえばほったらかしで優待券が毎年届くのだからそれを使って節約し、浮いた食費で株を買い更なる優待を手に入れる。ますます格差が生まれる。

 

投資目的での株主ではなく節約志向の株主への移行。なので、そうそう株価は下がらない、あのマクドナルドも消費期限切れの鶏肉や床に落ちた肉の動画がSNSで拡散された時でさえあまり株価は落ちなかったほどだからである。

 

人口減少時代に突入した日本にとって各企業も海外進出や生き残りをかけて模索し続けるだろうが、株主優待ビジネスも有効な売り上げ上昇と利益確保への新たな方法として世界的に受け入れられる可能性が高い、それはただ配当というお金で払ってしまうのと、優待として株主を顧客化し囲い込むとの違いである。当然企業にとっては、後者の方がより利益をもたらしてくれる。

 

また、利用者側も配当で20%の税金が引かれることを思えば、税金の引かれない優待券はそれだけで価値がある。また、配当だけの利回りと配当+優待の利回りを計算しより高いリターンも期待できる。まさに企業と株主はWin-Winの関係になれる。

 

今はすかいらーくの株価は低迷しているが長期的には2,000円台を超えてもおかしくない。すかいらーくの掲示板は頻繁に更新されるのも株主の多さがうかがえ知れる。配当+優待の高さでの6%を超えるリターンがある株はそうそうないからだ。今後のすかいらーく株には目が離せない。

 

 

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