読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

配当と金利でゆるゆる生活実践記!

株配当とFX金利でゆるく生活するための実践ブログ

この自分の延長線上に未来はあるのだろうか?

大河ドラマでは戦国武将の一生が描かれている。言葉の中には度々「争いのない平和な世界」が出てくる。

人類は新しい何かを求めている。求めれば今の価値観を壊さなければならない。

 

TBSテレビ「IQ246」の最終回でIQ300のマリアTが

「全てをゼロにしたいの。新しい世界を作るのよ。この世界の延長線に未来はないわ。今ある価値観をすべて壊して新しい未来を作るのよ。」と言っている。

この言葉は何でも当てはまる。

この日本の延長線に未来はない。この会社の延長線に未来はない。

 

戦争のない新しい秩序という高い理想を掲げヨーロッパ全体を1つの国にしようとした欧州連合もイギリス国民投票で離脱が決まり。アメリカではあの過激な発言で物議を醸していたトランプ氏が大統領に決まった。

 

理想を求め平和を求め続けた結果が今であり人はまたそれ以上の豊かさを求め決して満足しようとはしない。

 

 

ドラマIQ246法門寺沙羅駆の台詞に

「確かに、人間は愚かだ。何度でも失敗をする。が、同時に成長をする。今日できることもある。」

「この世界はいいところも悪いところもある。だが、諦めれば、未来は終わる。必要なのは、諦めずに考え続けること。」

「凡人の一歩は小さな一歩でいい、前を向いていれば。豊かな価値観を生む。」

 

 世界の大きな波の中で自分にコントロールできることは何一つない。コントロールできないことを嘆き苦しんでも仕方がない。

 

延長線上のその先に

フジテレビのドラマ「カインとアベル」現在の社長と創業者の会長との会話がある。

宗一郎:一人でか。これからの高田に何が必要だ。挑戦、冒険、リスク。恐れずに自由に発想することが、安定に繋がるんだ。
貴行:私には、社員の安全を守る義務がある。だから、堅実に育ってくれましたよ。
宗一郎:リスクを避け続ける経営者には、未来はない。

 

またアインシュタインの名言の中に「挫折を経験した事がない者は、何も新しい事に挑戦したことが無いということだ。」

 

今の自分の延長線に未来はあるのだろうか?

その答えは自分がよくわかっている、未来を変えるためには諦めずに考え続け小さな一歩を踏み出しつづけなければならない。

 

解決策を求めて

アインシュタインが次のようなことを言っている。

 「私は地球を救うために1時間の時間を与えられたとしたら、59分を問題の定義に使い、1分を解決策の策定に使うだろう」

 ここで、アインシュタインが「問題の定義」と言っているのが、「問題の構造を解明すること」を意味する。地球が直面している危機とは何で、そこから救われた状態とはどのような状態なのかを解明することに大半の時間をかけるといっているのだ。それができれば、解決策などは1分で出てくるということだ。

30代で1000億円貯めることを自分に課した孫正義氏のチャレンジング発想法|超ロジカル思考 発想トレーニング|ダイヤモンド・オンライン

 地球という大きな課題になっているが、それは自分自身に当てはめることもできる。

自分を救うためには直面している危機は何で、そこから救われた状態はどういう状態かというのがわかればその解決策は自然とわかるというものである。

 

ほとんどの人は問題を与えられると、まず頭の中に思い浮かんだ解決策を次々と紙に書き出そうとする。そして、それを分類したり絞り込んだりすることに60分を費やしてしまう。ところが、1時間の時間を使い切ってしまったところで、実は答えは自分の頭の中にはなく、頭の外にあったことに気づく。

http://diamond.jp/articles/-/84394?page=2

「 この自分の延長線上に未来はあるのだろうか?」というその答えにもしかしたら自分の頭の外に答えがあるのではないだろうか?

 

孫正義氏

孫さんは、「静的かつ常識的な分析フレームワークが通用する領域には進出せず、不透明ではあるが、主体的な行動により、環境そのものを変えられる領域で事業を展開する」と言っている。それを可能にしているのは、こうした問題の構造を解明し、自分の器を超えた問題を解決する力なのである。

http://diamond.jp/articles/-/84394?page=3

 

 ソフトバンクグループの孫正義氏は問題の解決策を自分の頭の中ではなく答えは外にあることをよくわかっているのかもしれない。

アメリカ大統領がトランプに決まり1ヶ月後にはトランプ氏と会談し巨額の融資と雇用を確約したと思えば、日本で日ロ首脳会談中のプーチンに会いにゆき人工知能と最先端技術の開発をしようと雑談をする。

どちらの人物も世界的にどうするのか固唾を飲んで見守っている時に誰よりも早く動いている、頭の中にない不透明な答えは主体的に動いてその環境を変えるその行動力はさすがでありチャンスは積極的につかみにゆく。

 

「静的かつ常識的な分析フレームワークが通用する領域には進出せず、不透明ではあるが、主体的な行動により、環境そのものを変えられる領域で事業を展開する」

その言葉は自分の延長線上の不確実な未来のヒントか隠されている気がしてならない。

 

人は皆評判の悪いものには近づこうとしない。もちろん自分もそうだ、どちらかと言えば石橋を叩いて渡る。多くの失敗や挫折をしてきたからこそ人は慎重になり確認に確認を重ねる。

 新しい分野、新しいサービス、新しい何か不透明で見えてこない関心はあるがそこに近づく人は少ない。そして悪い情報だけは広まり先入観が生まれる。

 

自分の延長線上に未来はあるのだろうか?

人の延長線の先にある未来「ゴール」はすでに決まっている。100%誰もが同じゴールで例外はいない。それが短いか長いだけかの違いしかない。

 

なぜ人間が生まれてきたのかという哲学的な課題になってくるが、生まれた以上は生きなければならない。もうできあがった世界でそれを変えてゆくのは並大抵な事ではない。金持ちの家に生まれてきたかったと嘆いたところで今の現状は変わらないのだ。

 

高度成長時代では専業主婦が一般的だったのが今や女性が輝く社会だと持ち上がられ労働力不足を補おうと政府も躍起になっている。この日本で生きることの延長線は誰もが未来への不安をつのらせている。

 

それを補えるモノは今現在において「お金」しかない。お金がないことは=未来がないに等しい。悲しい現実なのである。

 

出来上がった社会では既得権益により貧富の差はさらに広がりを見せ、そこに入り込もうとしても大きな見えない力がある。

貧困から抜け出すにはまだ出来上がっていない世界で頂点を目指すのが早道それを孫正義は実行している。

 

「この自分の延長線上に未来はあるのだろうか?」と言う問いに答えるならば小さな可能性を見つけ一歩ずつでも行動するしかない。

 

 意思のあるところに道は開ける。

スポンサーリンク