配当と金利でゆるゆる生活実践記!

株配当とFX金利でゆるく生活するための実践ブログ

FX観察することの重要性

FXトレードを始めて9ヶ月チャートを眺めて売買を繰り返す日々が続いている。

ただ見てトレードするのと観察するのではまったく違うことが少しずつ分ってきた。

 

観察

観察とは注意深く見守り、変化を記録することだが、FXの場合はチャートの動きから勢いや心理を読み取らなければいけない。

 

例えば大口が数億単位のカネを動かしたなと思う瞬間の動きが勢いという形でチャートに現われる。いきなり大きく動いた状態がそれに当たる。

 

推理

次に考えるべきにはその大口がどこで利確をし、逆に損切りするのかを予想する。それを予想することでポイントが少し見えてくる。キャスティングボードを握るのはそんな大口であり騙しをつくるのもその大口である。

 

 

もう一つ最近分ってきたことの一つに、髭ビュンビュンと上下に荒れ始めたら大きく動く前兆だなということに気づいた、この場合上に行くのか下に行くのかさっぱり予想がつかないが大きく動き出したらもう止まらない勢いで動き出す。

経済指標やらの前が慌ただしく動き始めたりする。それが19:00~21:00だった場合は要注意だ。米時間の動きは予想をはるかに超える上昇や下降を見せる。

 

日本時間ならば、大口が動きだいたいここら辺で利確、もしくは損切りするポイントだろうという予想が立てやすいが、欧米時間が加わるとまったく想像だにしないような大変動を見せてくる。

 

 

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 細かく見てゆけば、その勢いは重要であり、大きな戻しが見られないときは大口がそのままポジションを維持していることで上昇や下降は続く可能性がある。

 

大口が動けば流れが変わる、下がり続けていたのが上昇し、上昇していたのが下降へ転じる。所詮小口はそのトレンドに乗るしかない。

 

見えないモノを見る力がFXで必要だが、自分の都合のいい思い込みや先入観が大きな痛手になることがしばしば起こる。FXの怖いところでもあり大きくドカンと負けてしまう要因にもなり得る諸刃の剣とも言える。

 

集団心理

FXは本能で売買するとほぼ負けるようになっている、集団心理を利用して大口トレーダーが利益を確定し一瞬にして含み損を抱えるのだ。それはまさに大口のカモにされるということになる。

それを意識して本能的にすぐに持ちたいポジション(ポチポジ病)をいかに意識的に抑えワンクッション置いて観察し推理するかにかかっている。

見方を変えなければいつまでも格好の餌食にされ続ける。ここでエントリーしたらどこで損切りするかという目線であり、その人達をターゲットにできるかどうかにかかってくる。結局はお金の奪い合いであり、誰かの損が自分の利益に変わると言うことを意識しなければならない。

 

 まとめ

 人間は感情で生きる生き物であり、映画を見ては泣き、気にいらないことに怒り、笑ってはいけないと言われれば笑ってしまう。そんな人間の感情につけ込んで本能的な行動を起させてしまうのがFXであり、多くの者が大きな動きに乗り遅れないようにとエントリーした途端に反対へ動き、それを見て慌てて損切りするとまた反対に動く、再度エントリーした途端また下げる。まるで誰かが見ているかのような錯覚にさえ陥る。

 

その裏には儲けを確定する利確者の存在と、ここを超えたら損切りする負者との両者がいることを忘れてはいけない。利益を出したいと思うならば感情のままポジションを持ってはいけないと言うことだ、もしポジポジしたい気持ちが出てきたら、多くの小口トレーダーがポジションを取るタイミングでありそのもの達の立場になって考え、そのもの達がいつ利確し逆に損切りするのかを推理しなければならない。

 

重要なのは2回目の波の動き、チャートの動きは常にWボトムやWトップをつけて反転する。一つ目の波で利確を確定する者がいて次に押し目で入る者たちがいる。そして損切りする者の存在である。損切れさせるまでが一つのセットであり、それが済むまで攻撃は止まらないと思った方がいい。それがFXであり負ける者たちをどん底に突き落とす。

 

とにかく感情のままにポジションを持たないこと、そして推理や予測をすること、強者は弱者を騙して利益を得ると言うことだけは肝に銘じてトレードに望むべきだ。

9ヶ月負け続けているこの自分の教訓としてもこれを記しておきたい。

 

観察中のチャート画面

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ちなみにパソコン1台目にある画面がこれ。

左が1分足でヒロセ通商のツール。右側がSBI証券のシルバーライトチャートで1時間足。

真ん中にテレビを表示してある。

売買はもっぱらヒロセが中心。テレビはニュースや速報などを知るために。気分転換に録画したドラマを見ることも多い。

基本的にFXで勝負できる時間は1日のうちに2~3回あるかないか、長期線にはやはりテレビは必需品であり、テレビを見ることで自然にチャートにも目が行くことになる。

パソコン2台目でブログを書いたり、掲示板やWEBニュースをチェックしている。ながらトレードをしているせいもあり、本能的にトレードしてしまうこともしばしばそういった意味でもただ見るのでは無く、観察して推理しここぞという所で勝負したいと思う。

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