配当と金利でゆるゆる生活実践記!

株配当とFX金利でゆるく生活するための実践ブログ

10年後のために…

10年後の日本

10年後…

街には自動運転のクルマが走り。

コンビニやスーパーは自動レジ。

輸送手段の一つとしてドローンが空を飛交っている。

 

AIにより失われる仕事が47%あるのではないかという予想さえされている。

まさか、そんなことが起きるわけないと思ってしまう。

 

しかし、今やネット配信により街の書店が消え。レンタルビデオ店が次々と閉店へ追い込まれている。

Eメールやオンライン請求で郵便物が激減、郵便作業員も減らされ。

電気自動車への転換はガソリンスタンドの閉店にさらされている。

 

今の日本が明日の日本になり、明日の日本が明後日の日本になり、そして10年後の日本になって行く。

 

堅実な生き方などない

日本を代表する企業、東芝が債務超過で1兆円の赤字。シャープが鴻海の傘下に入り再建中。神戸製鋼所の改竄問題…大手銀行のリストラ…タカタが経営破たん…東電の原発が…

 

一部上場企業で将来は堅実な人生を歩めるそう思っていた従業員達が、いとも簡単に大きな波にのみ込まれ不安な立場に追い込まれている。

安定を約束されている公務員でさえ、少子高齢化と人口減少、大きな国の借金を抱え最悪デフォルトの可能性さえささやかれている。

 

もはや堅実な生き方など存在しない社会だと考えなければならない。

 

自分にできること

とはいえ世界の大きな力の前では何もできない。できないことを考えて不安や愚痴を言っていても時間の無駄だ。結局何も変わらない。

そう、自分ができることに力を入れる。それしかない。

 

生きてゆく為に最低必要なお金

漠然と不安に感じている人も多い。現実を知ることで希望も見えてくる。

例えば、リストラや不慮の事故や病気の時に1年間生きてゆく為に必要なお金。食費と光熱費、日常雑貨など大まかな金額を知っておくのは大事だ。

 

例えば、食費が月5万円、光熱費が1万円、通信費が1万円、その他日常品などで1万円。月8万円。年間で96万円。

 

年の収入が96万あれば無理なく生きることができる計算だ。

それぞれの環境により変わるだろうが、自分にあてた時に最も現実的な数字だと思う。

 

考え方によっては96万円の不労所得があれば働かないでいい自由が手に入れることもできる。いや、その半分48万の不労所得でもかなり楽になることは間違いない。

 

働かないで得られるお金

働かないでお金を増やす方法はさほど多くはないと個人的には思っている。

株の配当、優待券、投資信託、金利といったことしか今は思い浮かばない。

 

配当

配当3%大企業と言われる所で幾つか見つけることができる。

3%といえば100万円で3万円。1000万円で30万(税金分引いて24万円)

24万円の不労所得があればかなり生きるだけでも余裕ができる。

月6万円の収入を得れば生活出来る計算になる。ちょっとしたアルバイトならば余裕ではないだろうか?

 

優待

優待券なら、すかいらーく 株主優待1000株(1,645,000円分2,017年12月24日現在)500円割引69,000円分+配当約39,973円=108,973円

 

例えば収入が100万円生活費が96万で4万円しか余裕がないが、すかいらーくの株を1,000株保有すれば、優待で食費をカバーすることで14万円ほどの余裕ができる計算だ。(2017年12月現在)

 

優待には税金がかからない、日本の税制で配当ならば20%の税金が取られてしまうことを考えれば、優待で食費を抑えつつ、その抑えた分で 株を買うのが理想かもしれない。

 

 

日本株だけでは不安な時は「投資信託」

投資信託には今まで興味がなかった。手数料が高い、元本割れがある、種類が沢山あってよくわからないという固定観念から遠ざかっていた。

しかし積立てNISAが2018年から開始ということで調べてみることに。

 

調べているとある裏技を発見した。投資信託の引き落としで3ポイントもらえるというネット銀行がある。(ちなみに楽天銀行)

その投資信託は1件につき3p。100円から。

それは言い換えれば100円の投信で3%配当をもらうことになる。そのもらったポイントは投資信託で使えるのだ。

 

・株でも年3%は高配当であるから月3%の投資信託ととらえればかなり得であると言うこと。

 

・100円という気軽さから今までよくわからない種類の投資信託でも冒険でき、また例え元本割れがあったとしてもさほど痛手ではないこと。

 

・購入手数料0や換金手数料なしの商品も増えている。

 

・海外株のインデックスファンドなどリスクが分散されなおかつ上昇している。

 

・新興国など今後伸びて行くかもしれない商品がありそれを専門家に任せることができる。

 

目から鱗が落ちる思いがした。そこでNISAではなく積立てNISAに変更した。今までは株中心できたが投資信託もなかなか悪くないと思っている。

 

堅実な生き方がないように、堅実な株などない。日本株より海外株の方が伸びしろも大きい。日本株と海外中心の投資信託との組み合わせはリスク分散には最適。

 

 スワップ金利(外貨預金)

 3年前にFXを始めたきっかけはスワップ金利だった。

金利の高い通貨と金利の低い通貨の差で金利がつくという仕組みで外貨預金もそれである。外貨預金をするぐらいならば、自分でタイミングを見計らって購入したい。

 

そこで、通貨の価格でこの位置に来るまで買わないことにしているのだが、3年間で自分の決めた位置に来ていないことから1通貨も購入していない。正直、アメリカの金利引き上げ、イギリスのEU離脱、トランプ大統領の当選などで怖じ気ついてしまい処分してしまった。

金利の高い通貨は国としての不安材料が大きすぎるのだ。

しかし、今後も自分の決めた通貨の価格下落まで辛抱強く待つことにする。

 

 仮想通貨

今や仮想通貨バブルと言われている昨今。こんな山の物か海の物かわからないものに投資するなど馬鹿だろと思っていたが、あえて入ってみたいと思う。

 

その理由は

①海外送金手数料が高いこと、銀行を通せば海外送金4000円とばか高いが仮想通貨ならば格安でできる。

②ビットコインでの支払い可能な所が増えていること。

③オリンピックやワールドカップなどの世界大会が行われることで両替などの手間がないこと。

④紛争や戦争で自国の通貨が信用できなくなること。

bitFlyerのテレビCMから社会的に認知され始めていること。

⑥金融庁が認め国会で法改正も行われていることから国としてのお墨付きがあること。

⑦日本では事実上タックスヘイブンが野放しでありマネーロンダリングの手段として有効であること。

⑧日本企業がマイニング事業として本格的に動き出していること。

などなど

 

日本でのカード払い不可の店舗はじつに多い。その原因は店側が支払うクレジットカードの手数料が高いからだ。

それを考えればガード払いはダメだが、ビット コインならいいですよとなり状況が一変していることが想像できる。

 

投機として

 個人的には為替取引よりもボラティリティが大きいことが魅力だと思っている。

FX取引では日本時間はほとんど動かないことが多い。当然ボラが低い。その日のうちに決算する短期トレードとしては損失も小さいが利益も小さい。いや損切り貧乏で損失が膨らむことも。

 

その点仮想通貨FXならば、チャートが見れているときだけ参加すればリスクも低くまた動きがある分利益が取れると考えている。

 

配当や優待、そして投資信託、スワップ金利が1年単位の長期利益だとするならば、短期利益として仮想通貨もありなんじゃないかと考えている。

 

 

安定した堅実な生き方がないように、株の配当や優待、金利にも安定した収入はないと思う。だからこそ新たなことを果敢に挑戦しなければならない。

 

10年後の未来を予想することなど不可能、もちろん自分自身の10年後もだ。

だから自分にできることは

「じたばたすることだけ」

やってみなければわからないことだらけだから「じたばたしよう」10年後の自分のために。

 

 

 

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