配当と金利でゆるゆる生活実践記!

株配当とFX金利でゆるく生活するための実践ブログ

優待1年間計画「究極の節約を目指して」

 

収入と支出

収入や支出の状況をきちんと把握している人はどれくらいいるだろうか?多分そんなに多くない気がするんですよね。

例えば、水光熱費の請求で知っている人は多いとは思うけど、トイレ1日にいくらお金がかかっているのと聞かれたらすぐには答え出ないと思う。

「トイレでしゃがんでいる時1日180円使ってるのかーとか考えないでしょうし、トイレットペーパー見ながらこのロールが30円かとか考えないでしょうからね」

その他、流す水道代(下水道代)、手を洗う水道代、照明や便座シートの電気代、手洗い用の石鹸や、トイレ掃除用の洗剤や芳香剤とか虫も対策を含めると1年換算で結構な支出。ただ生きているだけで掛かるお金といえるわけです。

 

我が家の場合を例に出すと

・トイレットペーパー代1年で約10,000円

・下水道代約36,000円

・電気代に水道代洗剤含め概算で約20,000円

1年合計66,000円、1ヶ月5,500円、1日約183円

これは2人分でちょっと多めに見繕っていますが、だいたい1ヶ月4千円~5千円といったところでしょう。まぁトイレぐらいはケチケチしても仕方ないけれども、これも究極の節約をしたいということで考えたのが優待利用。

 

そして生きるために必要な日常必需品の衣類、食費までを優待券でできるだけ賄えないかという株主優待1年計画である。

節約といえば、外食をしないとか駄菓子やアイスを買わないとか、電気をこまめに消すとか、スーパーで1円でも安い商品を買い求めるとか、当たり前のようにやっている人は多いでしょう。しかし、その更なる節約とその先の節約後のお金についての考えるなければならないと思うのです。我慢する節約からの脱却と発想の転換でその先のある節約を目指すというもの。

人口減少、少子高齢化で増えない収入やその先の年金生活を考えると増やすことの難しい収入を考えるのではなく、いかに節約をするべきかを考えた方がこれから生き残る術じゃないかとそう思うわけです。

 計画案

この計画は株主になることでそのお店の割引き券や金券などを1年に1回~4回もらうことでそのお店の商品や食事を安く又はタダで食べて、削ることが難しい食費や日常必需品を節約してゆこうというものである。

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クロス取引=つなぎ売り

www.rakuten-sec.co.jp

ヤマダ電機の優待で「トイレットペーパー」

ヤマダ電機の優待に注目した理由は、優待割引券500円が年間6枚もらえること(3年以上保有すると+5枚)1000円以上の買い物につき1枚利用できる条件。ヤマダ電機の店舗で使える。

注目すべきはヤマダ電機店舗に置いてある生活雑貨でトイレットペーパーだ。要するに優待券を使うことで半額でトイレットペーパーを手に入れるというものである。

我が家の場合1年で18ロール入りを24個使う。この合計額は約9,600円これを優待券を使って半額4,800円まで落とすというものである。ホームセンターやスーパーあたりで目玉商品として安売りを仕掛けてくるがさすがに半額には及ばない。これぞ究極の節約だ。

目標は「年間約5,000円の節約」だ!

 

ビックカメラの優待で「クスリ系」

次に注目すべきはビックカメラの優待である。

買物優待券1,000円が年間3枚もらえること(2年以上の保有で+2枚)

ビックカメラはインターネット通販が使えるのが強みでかつ送料が無料(対象外あり)その品揃えの幅の広さがダントツに凄い。

究極の節約を目指している自分にとっては、クスリ系は隠れ支出の代表みたいなものであり年間必ず買うモノのなのである。

例えば、蚊が来なくなるスプレーやムヒといった商品、キズパワーパッドなどやニベアクリームなどである。軽く見積もって年間5千円程度の支出になるはず。それを優待券で賄うというものである。

目標は「年間約5,000円の節約」だ!

 

もちろん、ヤマダ電機もビックカメラも本業は家電であるので壊れたり必要に迫られた時は優先して使う予定である。いや、贅沢を言えば多くの買い換えたい家電が多い。しかし究極の節約を目指す者として使える家電は使い倒すことと心に決めている。

買い換えたいと思えば限がないからである。まずはクロス取引という手法を使い節約をし、お金を貯めてから本命サイトの株を手に入れるという計画であるので本命のサイトを変えたのちに徐々に電気製品等を少しずつ買い換えてゆく。

 

 ヒラキ・千趣会で「靴・靴下・下着・タオル」

靴や衣料の通販といえばヒラキ。カタログ通販大手の千趣会。

ヒラキの優待は2,000円の自社買物券(送料込み)。

千趣会の優待が500株で4,000円のカタログ買物券が貰える。

衣類の消耗品といえば下着とタオル、靴下ですね。そこで利用したいのがここの優待券で買うというもの。衣類って着ようと思えば7~8年は軽く着れちゃうんだけど、下着とタオル、靴下は使用頻度が高いのでここを使って節約するというものである。

ただし千趣会は財務状況が厳しいので長期保有は危険かもしれないクロス取引で優待券を手に入れるのがいい…かも?

目標は「年間約6,000円の節約」だ!

 

 トップカルチャで「文房具やノート」

レンタル店や大手書店の優待券は500株で1,000円のTSUTAYAギフト券。

文教堂やジュンク堂など書店チエーンはかなりの苦戦で株価も低い。長期保有は危険にしてもクロス取引などを駆使して優待券だけもらう方法がある。

逆日歩がつかない一般信用でのコスト計算は「約500~600円」手数料で、1,000円の優待を手にするかちょっと迷うが、ノートやボールペンなど半額で手に入れると思えば4~5百円の節約も可能である。それぞれの判断で。

 「個人的に要検討」

 

 食費部門

 メインはやはり食費の節約にある。特に外食系の優待は狙い目。

 

大手飲食店やチエーン店はかなり大胆な優待を用意している。市場競争が激しく企業買収や合併、投資ファンド対策など多くの思惑や節約志向の強まりから個人に株を持ってもらいたいという経営者サイドで手厚い優待は見逃せないポイントなのである。

 

すかいらーくで「食費節約」

すかいらーく系は大手ファミレスチエーン、ガスト、バーミヤンといったリーズナブルな価格で全国展開している企業。投資ファンド、ベインキャピタル大量の株を取得し14年度に再上場をした経緯をたどり、去年から思い切った優待へ。その内容は1,000株保有すると1年間で69,000円分の食事券が貰えることである。

今現在の株価は1,470円1,000株で1,470,000円の投資金額が必要。利回りもこれだけで4.5%、そして配当も2.58%で合わせると7%を超える利回りとかなり高い。ベインキャピタルが株を売りさばくために設定したという思惑もあり配当改正や優待改正がささやかれこのまま維持されるかは懐疑的であるものの現状では欲しい株1位である。

実は今現在500株を保有しているが、この所の株価低下で動向を見計らいもう500株買いたいと思っている。それでも500株でも十分満足な優待である。年間33,000円の優待は申し分なし。

ただし、リーズナブルとはいえ自炊から外食移行を考えると半分の16,500円が実質的節約範囲と予想している。

目標は「年間16,500円の食費節約」だ

 

カッパ寿司で「食費節約」

外食の中で1番好きなのが寿司だ!そして寿司チェーンで一番近いのもカッパ寿司。

そこでとにかく欲しいなと思ったのがカッパ寿司で使える優待券である。かつては業界1位の座にいたが、くら寿司やスシローといったところが大きく業績を伸ばし競争が激化。今やコロワイド に買収され経営再建中といった流れである。

まずはその優待券を見てみよう。

①カッパ・クリエイト

100株で3,000ポイント×2回(現株価1,286円で4.6%)

1000株で6,000ポイント×2回(現株価1,286円で0.9%)

2,000株で12,000ポイント×2回(現株価1,286円で0.9%)

 

②コロワイド

500株で10,000ポイント×4回(現株価2,500円で3.2%)

 

③アトム

100株で2000ポイント×2回(現株価984で4%)

500株で10,000ポイント×2回(現株価984で4%)

1,000株で20,000ポイント×2回(現株価984で4%)

 

地方にいると都市部居酒屋系のコロワイドはなじみがないが売り上げで言えばダントツでコロワイド、2番目がカッパクリエイト、3番目がステーキ宮などを展開するアトムである。それぞれが優待券発行しているがこの3つで使える利点がある。

これは優待券だけで見た場合で配当が入るとまたちょっと変わってくる。コロワイドの配当は0.2%。アトムは0.2%。カッパクリエイトは0%。

 

実はコロワイドの株をすでに購入していて年間4万円の優待は確定している。

後は欲しいのかアトム株で1,000株を買いたいが資金が底をついている。カッパ寿司は100株だけ欲しい4.6%という利回りによる。スシローもくら寿司も遠いので行けないからカッパ寿司には頑張ってもらいたい。

究極節約として回転ずしという安い寿司チェーンでも今までの自炊からすれば当然高い。実質的な食費節約は半額の20,000円を見積もることにしよう。

目標は「年間20,000円の食費節約」だ!

 

クオカード

クオカードを優待にする企業も多く、主にコンビニ系で使えるので何かと便利である。優待を見ているとわかってくるが株価が1,000円以下だと「500円のクオカード」1,000円~2,000円円だと「1,000円のクオカード」2,000円以上は「2,000円以上のクオカード」という傾向が見えてくる。年1回と年2回での違いや配当金の違いなどにより状況は変わる。

 

年間計画

ここで年間計画を立てたい。

というのもすでに株を買えるだけの資金が底をついたからだ。とはいえ口座にはIPOができるだけの資金は置いておき。IPOポイントを効率的に貯めたい思惑が一つにはある。

そして、その資金を有効活用しようというのがクロス取り引きでの優待券だけを得る方法。その資金額は30万~50万範囲。

しかし、クロス取引は0円じゃなく手数料やら逆日歩やらで優待以上に費用が掛かるケースもあるので見極める必要がある。

 

1月

サムコ 現株価1197円×300株「約36万」でクオカード1,000円

2月

ビックカメラ 現株価1658円×100株「約17万」買物優待券2,000円

プレナス 現株価2050円×100株「約20万」買物優待券2,500円

3月

カッパクリエイト 現株価1286円×100株「約13万」でポイント3,000

ヒラキ 現株価1300円×100株「約13万」で自社買物券2,000円

4月

くらコーポレーション 現株価7,000円×100株「約70万」優待食事券2,500円

(これは資金的に無理かもしれない)

5月

タマホーム 現株価1231円×100株「約13万」クオカード500円

小津産業 現株価2147円×100株「約22万円」クオカード1000円

6月

千趣会 現株価565円×500株「約29万」カタログ買物券4,000円

7月

稲葉製作所 現株価1332円×100株「約14万」図書カード1,000円

丸善CHIホールディングス 現株価340円×500株「約17万」商品券2000円

8月

ビックカメラ 現株価1658円×100株「約17万」買物優待券1,000円

吉野家 現株価1968円×100株「約20万」飲食券3,000円

9月

カッパクリエイト 現株価1286円×100株「約13万」でポイント3,000

インテージホールディングス 現株価1164円×100株「約12万」でクオカード1000

10月

トップカルチャー 現株価481円×500株「約25万」TUTAYAギフト券1000円

11月

キユーソー流通システム 現株価2608円×100株「約26万」ジェフグルメカード1000円

12月

マクドナルド 現株価4715円×100株「約50万」優待食事券3500円

 

まとめ

今まで配当だけ注目していたが、株価上昇に伴い考えを変更。優待券を使うことで節約をしその浮いたお金で優待を買い増すことでより節約をしてゆくというものである。

日経平均が2万円越えという状況でNISAから積立NISAに変更した。

3%の高配当株でNISAが外れると20%の税金により2.4%になることを意味し、配当よりは優待と合わせての利回りを求めた方が俄然お得なのは言うまでもないことなのである。

ほったらかしの配当から、優待で節約をした分で優待を増やし更なる節約をしてゆく。ゆくゆくは生きるためにかかる生活費を全て優待で賄えたらいいなというのが一つの目標なのである。それには資金が足りないが生活費の10%を優待へ、その1年後に20%へ、そのまた1年後には30%とそして10年後には完全に生活費の全てが優待+配当で賄えるまで我慢をしてゆきたいのである。

そうなれば例え会社を辞めても自分ひとり生きて行ける土壌ができることになる。

世に中は欲や必要に迫れれてまずは借金ありきで行動する。車の購入や家といったものはその代表であろう。また、最近では奨学金破綻が話題になるように学生時代から借金を負う。一軒家を建て、いい車に乗り、ブランド物を身に着け優雅に外食する。それが幸せの象徴みたいな現代の風潮だが、その内情は火の車で貯金すらできない。

欲や見栄、贅沢という感情は抑えられないようにできている。自分のことを自分でコントロールできないのが人間である。生活の質を落とせずにカードローンに走り、1回払いが苦しいので高利のリボ払いにする。

金利や配当を受け取る側と金利を払う側に分かれてしまう。

貧富の差がますます広がりを見せるなか、富める者はますます富、貧する者はますます貧する。

まず、1円でも我慢することを覚え創意工夫をし節約を身に着け、納得しないお金に疑問をもち払わないこと。我慢し貯めたお金を優待や配当を買うことでお金に働いてもらた利益でやっとわずかに美味しい思いをする。そして購入した株を持ち続ければ後はほったらかしで優待や配当は毎年来ることになる。我慢は生活習慣として身に着き生活の質は大きく膨らむことはない。

究極の節約を目指すということは、その先の生きることを意味するのである。

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